プロフィール

P177・ミツコ

Author:P177・ミツコ
ゲームの制作状況などを書いていきます。

最新記事
月別アーカイブ

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Tue.13.07.2010 0 comments
次回作の中編ノベルは、分岐しまくりゲーになると思います。
選択ひとつひとつが後になって響いてくるような、
しらぬいよひらのように単純明確な分岐の仕方はしないかもしれません。
空には白ををもうちょっと複雑にした感じでしょうか。
とりあえず、そんなコンセプトで作り始めています。

■拍手返事
meguさん
しらぬいよひら、プレイして頂きありがとうございます!
コンプまでしていただいて嬉しい限りでございます。
イチカはお兄さん、というかお母さん、というイメージで
過去に行く、というちょっと不安になる出来事に遭遇した主人公を
優しくなだめるキャラとして生まれてきました。
彼がいないとあの集団はまとまってくれないかもしれません(笑)
他のゲームもプレイしてもらえるとのことで、本当にありがとうございます。
ぜひ、のんびりプレイしてやってくださいね。

それからどうやってゲームを作るのか、という質問が
前々から来ていたので以下はゲーム作りについてです。
誰でも作れるよ!という気持ちで、
制作の手順を軽く書いてみようと思います。 私はまず、キャラクターありきでゲームを作っております。
半年くらい頭の中でキャラを自由に遊ばせておき、制作に挑みます。
舞台や設定は、やはり興味のあるものから。
キャラと物語、ひとまず決まったぞ!というところから制作は始ります。

まずは立ち絵です。がーっと書いて、がーっと透過処理します。
その辺は、イラストに詳しいサイトさんを参照してください。
次は背景です。
自分で写真を撮りに行ったり、素材サイトさんからお借りしたり。
空には白をのようにイラストを書いたり。
ゲーム中に出てきそうな場面をあらかじめリストアップしておき、
作品の雰囲気に合いそうな写真をとことん探します。
あと、タイトル画面やアイコンなどを作ります。
そのあとに音楽素材を探します。
私は音作りができないので、すべて素材をお借りしています。
ゲーム自体のテーマソング、日常で一番流れる音楽、
これらを探すのに一番時間がかかります。
とくに後者は主張しすぎず、飽きが来ず、物語の雰囲気に合っているもの、
ということで、相当時間をかけて探します。

そのあとようやくお話を書き始めます。
物語全体の流れと、キャラごとのシナリオ。だいたい決めておきます。
私は手書きでノートに、時系列順に軽い状況説明と会話の内容等をずらっと書き連ね、
一章ずつ分岐やら好感度の上下やらフラグの管理やらを書いています。
それをもとにスクリプト込み(ここで背景、立ち絵、音楽すべて指定します)
でテキストにあげていきます。
半年間キャラを寝かせただけあって、彼らは思う存分暴れてくれます。

これから先は、その繰り返しです。
スチルが必要な時にはスチルを描き、背景や音楽が足りなければまた探し、
ひたすら書いていきます。
ひとつの場面を作り終えた後は、五回くらい実際にプレイしてみます。
誤字チェック、会話に不自然さがないか、音楽があっているか等を見ます。
書いているうちにキャラや物語に新たな設定が加わった場合は、
あとで忘れないようにメモっておきます。
キャラクター同士の相関図も書いておくとやりやすいです。
個別エンディング、ノーマルエンディング、バッドエンディング、などなど
だいたいのエンディングを描き終えたら
スタッフロールやスチル回覧機能、おまけなんかをつけたりします。
それが終わればデバッグして完成!

言葉にすると、単純作業の繰り返しです。
絵が描けなくたって(残念ながら、私も苦手です)
音楽作れなくたって、スクリプト分かんなくたって、
素敵な素材サイトさんがあり、丁寧に解説してくれるサイトさんがあります。
反対に絵や雰囲気作りが得意な方は、シナリオさんを募集して作ることができます。
なんだか長くなってしまいましたが、
根気と作りたい!って気持ちがあれば、どなたでもゲームを作ることができます。
メールやコメントを下さる方々は、やってみたいけど…とおっしゃることが多いのですが、
私のような機械音痴でもぎりぎり頑張れるくらいです。
最初のひと山を越えれば、自分の書いたテキストが背景や音楽つきで再生される、
あげくの果てには選択肢なんて出てきて好き勝手に動けちゃう!
そういう場面をみると、感動するしめちゃくちゃテンションがあがります。
なので、もし興味のある方はちょこっとゲーム制作に手を伸ばしてみてください。
自分が楽しいのがまずは第一なので、面倒なところは適当に
制作が楽しくなってきてから初めて、プレイヤーさんがたのしめるには
と考え始めるので十分だと思います。
そんな感じで、少しでも同人ゲーム界が賑わってくれればいいなぁ、と
陰ながら願っております。
スポンサーサイト

« タイトルなし - Home - タイトルなし »

- comments
0 comments
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

- trackbacks
0 trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

topTop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。